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日本株の乱高下相場、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄の全実名

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2020年、日本株は「ジェットコースター相場」へ…!

今年の日本株市場は、1月6日の大発会からして大荒れの様相で幕を開けた。

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発端は米国によるイラン革命防衛隊ソレイマニ司令官の殺害であることは言うまでもない。

年始からこの一報が駆け巡ると市場関係者のあいだで緊張感が一気に高まり、マネーが一斉に退避する「イランショック」がマーケットを駆け巡ったのだ。

「日経平均株価は1月6日の大発会から一時500円以上下げるほどの大荒れモードに突入。この日は全面安の展開で、昨年末には含み益を得ていた投資家たちが一気に含み損を抱え込むなど頭を抱える事態に追い込まれた」(アナリスト)

 

世界と日本の株式市場は、年始からさっそく中東情勢をめぐる報道ひとつひとつに市場が反応する乱高下相場に突入した。

昨年は米中貿易戦争に一喜一憂する相場が一年続いたが、今年はそこに中東リスクが加わったわけだ。

「昨年より不安定な相場になることは間違いない。なにせ中東リスクが高まると、円高と原油高が同時に起きやすいというのがポイント。ともに主要日本企業には逆風となる要因のため、日本株には大きなマイナスとなる。トランプ、習近平に加えて、今年は中東要人の発言ひとつで日経平均株価が大きく乱高下するジェットコースター相場が幕を開けた」(前出・アナリスト)

今年の日本株市場は、昨年以上に「波乱含み」の不安定相場になっていくというわけだ。