「手足が冷えて寝付けない」
「重ね着をしても全然温まらない」
「お風呂に入っても、すぐに冷めてしまう」

寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季を「大寒」といいます(2020年は1月20日)。上記のようなツラ~い冷え性に悩む女性も多くいることでしょう。

東京・東高円寺にて、口コミで広がった隠れ家的整体サロン「むすひ」を営む前島隼人さんに、目からウロコの対策法を聞きました。

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温めるだけじゃダメ

今も昔も、辛い冷え性に悩む女性はたくさんいらっしゃいます。今はネットで「冷え性」と検索すれば、あらゆる対策が出てくる時代になりましたが、冷えに苦しむ女性は依然として後を絶ちません。

冷え性対策として一般的なものとして、
・体を温める(入浴、重ね着など)
・運動をする
・バランスの良い食事をとる

といったものがあります。

これらはどれも大切ですし間違ってはいませんが、実は決定的に足りていない要素があります。それは、「筋肉をゆるめる」ということです。

実は、筋肉の硬直こそが冷え性の本当の原因であり、それを解消出来ていないから、多くの冷え性が改善していないのです。ちなみに、冷え性対策で推奨されることのあるマッサージやストレッチも、実は筋肉を緩めるのに効果的ではありません。