本連載が一冊の本『沼で溺れていたけれど』にまとまりました。

女とお金を軸に「愛・社会・しがらみ」をめぐり、意図せず沼に溺れた女性や、溺れることを決めた女性たち…その体験の先でそれぞれが見つけたものは、何だったのか? 連載時には書ききれなかった「その後の話」を新たに書き下ろしたインタビューエッセイ集です。

顔がめちゃくちゃ好みだった

2020年がやってきてしまった。

この前令和になったばかりだと思っていたら、もう令和2年。改元したときは何やかんやめでたいムードだったし、消費税増税とともに消費は大きく冷え込み、頼みのオリンピック・パラリンピックも「終わってしまえば一段と消費が冷え込む」見通しとして恐れられているくらいだ。

「毎月コツコツ払ってる年金、一体ちゃんともらえるの?」と不安になる時期は過ぎ、もはや「老後は自力で2000万円貯めろ」と言われる始末である。

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