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2020年の日本株、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄の全実名

今週の「AI株価予報」で読む

2020年、いきなり「中東ショック」が勃発…!

2020年の日本株市場はさらなる高値を目指すのか、それとも急落ショックに見舞われるのか。

いずれにしても波乱の一年が幕をあけたことは間違いない。

 

新年早々、そんな波乱の予兆がすでに起きている。

1月3日の米シカゴ市場で、日経平均先物が前日比400円安と急落する場面がいきなり勃発したのである。

「きっかけとなったのは、米軍がイランの精鋭部隊である革命防衛隊の司令官を殺害したとのニュースです。この衝撃的な報道が世界中を駆け巡ると、中東情勢が一気に緊迫化するとの懸念が高まり、株式市場からマネー逃避が一斉に巻き起こった」(アナリスト)

シカゴでつけた日経平均先物は2019年末に大阪取引所でつけた終値を大きく下回るほどで、新年早々の「中東ショック」が市場関係者たちを凍り付かせた。

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前出・アナリストが続けて言う。

「2019年の日本株市場は、米中貿易戦争に振り回された一年でした。2020年もトランプ-習近平のバトルは過熱することは間違いなく、米中貿易戦争の先行きはより一層不透明感を増している。そこへきて2020年は新年早々から中東リスクが浮上したかたちで、マーケットの不確実要素がまたひとつ増えたことになる」

当然、株式市場の値動きも昨年と同様、いやそれ以上に「波乱含み」となる公算が高くなる。