Photo by iStock
# 婚活 # 恋愛

あなたにスピード婚を呼び込む「顧客管理」のコツ、教えます

「婚活ヨミ表」は鮮度が命
理想の相手と出会い、幸せな結婚をするにはどうすればよいか? そんな女性の悩みに答えるのは、経営者で著書『マーケティング恋愛4.0』で知られる中里桃子さんだ。36歳にして「計画的スピード婚」を成功させた中里さんは、豊富なビジネス経験を活かして、徹底的な「顧客管理」を行なったそう。その方法について、詳しく教えてもらった。

トーク内容も記録しておく

36歳直前で結婚を見据えた男性と別れてしまった私は、自分の婚活敗戦歴を振り返り(→相手の条件から「年収」を外したら、36歳でもスピード婚できた)、「出会う男性の層を変えなければ!」と思い自己分析を行いました。

これらを経て、これまで出会ったことのない男性と、マッチングアプリを使って婚活することを決意しました。

まずは、ライバルと差別化を行った超長文プロフィールを作成してアピールし
(→私がマッチングアプリに、あえて「超長文プロフィール」を載せたワケ)、その甲斐あって200人のいいねを集めました。

さてそこから、メールのやり取りをする男性を30名にしぼります。

しかし、いつもの通りフィーリングで選んでしまうと、また同じ失敗をしてしまう懸念から、「顧客管理」を徹底したのです。

Photo by iStock

具体的には、キャリア13年の営業経験のなかで、私が何度も言われていた、次の「営業でやってはいけない3つのこと」をもとに管理シートを作りました。

・記憶に頼ること

・事実と解釈を混同すること

 

・買う気のない段階で売り込むこと

一番やってはいけないのは、記憶に頼ることです。

上司に「あの会社どうなった?」と言われたときに、記録しておらずに怒られたことは数え切れません。担当者との会話の内容を覚えていないと、印象を悪くします。そのうえ、記憶はその時のテンションで濃淡が生まれますし、思い出すときの感情で随時改ざんされてしまいます。

いわんや、恋愛は一種の精神的酩酊状態。記憶だけに頼るのは、大企業へのプレゼンに手ぶらで臨むようなもの。それでは、敗戦が目に見えています。