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【初春の眼福】紺碧の空を優雅に舞う幸運のシンボル

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北海道でしか見られない長寿の象徴

日本には、「鶴は千年、亀は万年」という言葉があり、鶴は長寿の象徴、幸運のシンボルとされています。

お正月には、これ以上はないというくらいふさわしい鳥でしょう。

 

そして、日本で鶴といえば、このタンチョウ(丹頂)です。

特別天然記念物に指定されているタンチョウの生息地は、ほぼ北海道東部に限定されていて、特に釧路湿原周辺が有名です。雪の湿原でダンスを踊るタンチョウの映像をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

雪上で舞うタンチョウも素敵ですが、紺碧の空に舞うタンチョウも息をのむほど美しいです。

紺碧の空を編隊で飛ぶタンチョウ
 

タンチョウは、日本では、1924年に釧路湿原で発見されるまで絶滅したと考えられていました。その後、手厚い保護活動のおかげで、今は少しずつ数が増えています。

しかし、まだまだ数が少ないので、生息域を拡大し、北海道中で見られるようになるといいですね。

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