FRaU Webでフリーアナウンサー中村仁美さんが連載している「騒がしくも愛おしい毎日」(毎月1回・第1水曜日更新)。さまぁ~ずの大竹一樹さんとの結婚後、母として、妻として、そして一人の女性として、感じたこと、考えたことを、中村仁美さんならではの目線で綴っています。

新年を迎えた今回は、年末年始の定番の過ごし方だという「海外旅行」について。結婚前と結婚後、そして子どもが生まれてから。旅先での過ごし方や楽しみ方も、状況が変わるとともに変化してきたと言います。子連れでの海外旅行の大変さや、旅先で知った夫の嗜好など、これまでの思い出を振り返りながら書いていただきました。
 

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我が家の年末年始の過ごし方

みなさん、明けましておめでとうございます。
令和2年、2020年、オリンピックイヤー、本格的に5人家族スタート、結婚9周年、人生80年とするとちょうど折り返し……。私にとってそんな1年のスタートです。

みなさんにとって、今年はどんな1年になりそうですか?
願うような1年になることを、微力ながらお祈りしています。

夫の誕生日。スタッフの方に頂いた素敵なケーキ。食べるのがもったいない!! 写真提供/中村仁美

さて、年末年始というと友人達とのクリスマス会や新年会に加え、我が家は夫・実母・義母の誕生日会と、家族旅行が定番です。なかなかお休みが取れない夫が、年に2回、夏休みとお正月休みだけは独身の頃から死守しているようです。

その2回のお休みで、日常から離れ異国の暖かい地で大好きな日焼けをしながら心を解き放たないと、1年間働き続けることができない! という夫。

両家へのご挨拶は、年末に両家を交えての食事会にお招きする、というスタイルにし、1週間ほど毎年お正月は家族で海外で過ごします。