ゴルフ場に映える赤と青

カラーの業界にも同じような取り組みがあり、「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2020」は「クラシック・ブルー」、「JAFCA(日本流行色協会)2020年の色」は「ヒューマン・レッド」というように、青と赤が選定されました。

流行語大賞の多くは、今年流行った新しい言葉に焦点を当てることを目的としていますが、カラー業界では、翌年の流行色を代表するテーマカラーが発表されます。

ヒューマンレッドのパンツが似合う渋野日向子選手 photo by gettyimages

青と赤といえば、昨年、ゴルフ界に突如現れた“スマイリングシンデレラ”こと、渋野日向子選手がこの配色のウェアを着用しています。渋野選手にウェアを提供しているのは、「BEAMS GOLF(ビームスゴルフ)」。日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」が展開するレーベルのひとつです。

渋野選手は2020年の目標について聞かれた際に、「東京五輪のことしか考えていない。金メダルをとりたい」と答えていました。青と赤の配色のウェアは、ゴルフ場のグリーンに映えるだけでなく、渋野選手の笑顔をより一層輝かせてくれるようです。