写真はイメージです(Photo by iStock)

増える「女性用風俗」を利用する女性たちが、本当に満たされたいこと

女性の悩み、苦しみを映し出す…

女の女による女のための風俗

映画『娼年』などで、近年静かに注目を集める「女性用風俗」──。しかし、男性用風俗に比べて、表立って話題に上ることは少なく、その実態はベールに包まれている。今回は、そんな知られざる女性用風俗の内情について迫った。

話を聞かせてくれたのは、女性専用性感マッサージ店「シェアカレ」を運営するオーナーのOさんだ。Oさんは、ロングの黒髪が美しい40代の女性である。

 

キャッチフレーズは、「女の女による女のための風俗」。この業界ではOさんのように、女性向け風俗を女性が経営することは珍しくないという。

一概に女性用風俗といっても、お店によってその特色は大きく異なる。性感に力を入れているお店、反対に通常のマッサージ寄りのお店もある。女性に接する「セラピスト」の男性も爽やか系、メガネ男子など、バリエーションは様々だ。

「シェアカレ」では、性感はもちろん、マッサージに重きを置いている。そのためセラピストたちは、専門的なマッサージの講習を受けてから現場に入る。

セラピストたちの年齢層は20代が主流で、清潔感のあるルックスのイケメンたちだ。彼らの属性はというと、専業のセラピストがいる一方、副業として空いた時間に働く一般企業のサラリーマンもいて、多種多様だ。女性はHP上のプロフィールを見ながら、セラピストを吟味する。

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ここで一般的なプレイの流れを紹介したい。