あっという間に年末年始。そこで、今年1年頑張った自分へのご褒美に、日頃の疲れがスルッと取れる癒やしのスポット「東府や Resort & Spa-Izu」をご紹介。FRaU編集部員が実際に宿泊してみて「また行きたい!」と感動したポイントをピックアップし、その魅力をお届けします!

東京からのアクセス
直通電車 特急踊り子号で約2時間15分の伊豆箱根鉄道「修善寺駅」で降車。その後東海バスで約20分の「吉奈温泉口バス停」下車し、送迎車(要連絡)で約3分

静岡県・伊豆の山間に建つ
歴史ある「癒やしのリゾート」

ライトアップされた廊下の下を清流「吉奈川」が流れる。

江戸時代より400年あまり続く老舗旅館をリニューアルした「東府や Resort & Spa-Izu」は、清流「吉奈川」に沿って、客室や温泉、御食事処、ベーカリー&カフェなどを設えた「和のリゾート」。

江戸時代にでもタイムスリップした気分に! 散策スポット満載です。

敷地も3万6千坪と広大で、まるで1つの町を訪れたかのように感じられるほど見どころも盛りだくさん。しかも大自然に囲まれているため、空気も澄んでいてとても気持ちがいいんです! 川のせせらぎを聴きながらいろんなところをお散歩できる癒やしのスパリゾートです。

\また行きたい!感動ポイント①/
五感から癒やされる「まほらスパ」

まずはじめに紹介したいのが、東府や Resort & Spa-Izu内にある「まほらスパ」
「まほら」とは、「美しい場所、実り豊かで素晴らしい場所」という意味の日本の古語で、「この世の楽園」を表現し「故郷」を象徴する言葉として用いられた言葉だそう。

はじめにカウンセリングでいまの身体の調子や特に気になる点などを伝え、その時にあったトリートメントを案内してもらいます。ここまではどこのエステやスパなどに行っても同じ流れですが、その後びっくりしたのがプレトリートメントとして、「ことだまリチュリアル」という儀式があること。

塗香を手に振りかけ、両手を重ねてすり合わせた後、どこか懐かしさを感じさせる香りを楽しみながら思い切り深呼吸。息を吐くのと同時に今のあなたに必要な「いにしえの言葉」を発する、という流れを3回繰り返します。五感を研ぎ澄ませ、深い深呼吸とともに香りを楽しみ言葉を発することで、驚くほど癒やされリラックスした感覚に! これぞまさにマインドフルネス。

メインのボディトリートメントでは、ハーブ系の香りのオリジナルアロマオイルを用い、カウンセリングで伝えた部分をより重点的にちょうど良い力加減でほぐしてもらえます。いい香りに包まれながら身体が芯からポカポカと温まっていき、まるで横になって温泉に浸かっている気分に。あまりの気持ち良さに一瞬で眠りに落ちてしまうほど、日々の疲れが癒やされる幸せな時間でした。

フェイシャルはもちろんのこと、全身のケアからマタニティトリートメントまで、プランも豊富。リピーターが多いというのも頷けるほど、最高のデトックスタイムを堪能できるのでぜひ一度体験を!