2030年のゴールに向け、SDGsを知っていただくだけでなく、ご自身にとっての「世界を変える、はじめかた」を見つけてほしい、そしてアクションにつなげてほしいとの願いから、1年前、女性誌としてはおそらく初めて一冊丸ごとSDGs特集号(2019年1月号)を刊行。おかげさまで大きな反響を呼び、今回第2弾を刊行することができました。

2030年まであと10年。「SDGs」という言葉は以前に比べて浸透してきていますが、それでもまだ世界には、取り組むべき課題が山積みです。今号のテーマは「学ぶ」。学びの場は学校だけでなく、国や地域に、企業に、先人に、製品に、と様々なところにあります。小さな一歩が地球環境を守ることや、もっと生きやすい社会作りに繋がるはず。まずは学ぶことからはじめてみませんか?

表紙とカバーストーリーは2019年1月号に続き、女優の綾瀬はるかさんが登場。

世界を変える、はじめかた。2020

-目次-

 最新号の見どころは? 

見どころ【1】
綾瀬はるか、五感を澄ます

「ドラマの台詞の中や、企業の取り組みの中に『SDGs』という言葉を見つけたり、急速に言葉の広がりを感じています」と語る、綾瀬はるかさん。4パターンのサステナブルファッションの着こなしとともにお届けするインタビューでは、綾瀬さんが普段行っているSDGsアクションについても教えていただきました。 

見どころ【2】
2030年までに目指す、“SDGs”とは?

「そもそも、SDGsって何?」「聞いたことはあるけれど、具体的に何のこと?」そんな質問にお答えすべく、SDGsの基本を解説。ここで簡単にご説明すると、SDGsとは、“Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)”の略。17の大きな目標とターゲットと言われる169の具体化した目標で構成されていて、2030年までの達成を目指します。

見どころ【3】
加速する世界の取り組み、SDGs最前線

フードロスを目指すレストラン、再生プラスチックを利用したシャンプー、植樹に協力できる検索エンジン、紙でできた世界初のビールボトル……世界各国で進められているSDGsプロジェクトをご紹介。これは科学や技術の進歩だけではなく、自分たちの住む地球を守ろうとする人々の強い意志と、努力のあらわれなのです。

見どころ【4】
消えゆく森といのちをつなぐ、
ボルネオ島と日本の架け橋

東南アジアのボルネオ島は、赤道直下に位置し、面積は日本の約2倍。豊富な雨と温暖な気候によって生まれた深い熱帯雨林は、アマゾンと並んで“地球の肺”と呼ばれ、運がよければゾウやオランウータンも見られる。そんな美しい島は今、森林破壊が進み、森と野生動物の命が失われつつあります。その原因と対策とは……。

見どころ【5】
本と映画に学ぶ

人種差別、環境破壊、貧困、ジェンダーなど、社会的問題を取り上げた作品は世界中にたくさんあります。その作品をきっかけに、深刻化している問題を知ったり、SDGsについて考えたりすることも。そこで、小説家の温又柔さん、法学者の木村草太さん、お笑い芸人のバービーさん、フリーライターの武田砂鉄さんなどの著名人に、学びとなった大切な一冊一作を教えてもらいました。

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FRaU 2020年1月号
「SDGs」
発売日:2019年12月20日(金)

※発売は発送の関係により地域によって異なります。ご了承ください。
価格:800円

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FRaUでは、SDGsに関する意識調査アンケートと、「FRaU×SDGsプロジェクト」の会員登録を実施中。回答された方には、今後開催予定のワークショップやパーティなどのお知らせ、SDGsの最新トピックスをメールでお送りします。

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