レオパレス21、ここへきて「株価急上昇」している意外すぎるワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

奇跡の復活か、それとも…?

レオパレス21はすべての物件の調査を進めて、施工不良のあった物件では改修工事を進めているが、入居率が戻ってこないのは前述した通りである。

このまま逆ザヤ状態が続けば財務悪化の懸念も高まり、まさに危機的状況にあることは言うまでもない。

実際、こうした事態を受けて、レオパレス21の株を「売り」に走る投資家も出てきている。

 

「たとえば投資会社のオデイ・アセット・マネジメントが直近で提出した報告書によれば、レオパレス21の株の保有割合が15.46%だったのが、ここへきて14.34%まで減少していることが判明してる」(前出・アナリスト)

レオパレス21は奇跡の復活劇を果たすのか、あるいはこのままジリジリと追い詰められていくのか――いままさにその分岐路に立ち始めているということだろう。ますます同社の経営から目が離せなくなってきたわけだ。

そんなレオパレスと同様、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が上昇相場を予想するのが第一三共 (4568)である。


拡大画像表示第一三共の「AI株価予報」の結果

第一三共といえば、循環器と感染症薬に強みを持つ製薬大手企業だが、ここへきて株価絶好調であることをご存じだろうか。

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