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レオパレス21、ここへきて「株価急上昇」している意外すぎるワケ

今週の「AI株価予報」で読む

師走の日本株市場は絶好調!

師走に入ってからの日本株市場は日に日に盛り上がりが高まっており、ここへきて「絶好調相場」の様相を呈してきた。

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背景にあるのは、市場にあふれるリスクオンモードの高まり。なにより年末に向かって、日本や世界の株式市場で「好材料」がどんどん出てきていることが大きい。

たとえば最大懸念であった米中貿易戦争をめぐっては、トランプ-習近平が追加関税の発動見送りで合意。まさかの事態に身構えていて市場関係者たちが、一転して買いモードに投入したことで、日経平均株価は一時600円を超すほどの急上昇を見せた。

「欧州ではブレグジットの行方に警戒感が高まっていたが、このほど行われた英総選挙で与党が勝利したことで、いまやブレグジットがハードランディングするシナリオは避けられそうだとの安心感が広がり始めている。

そこへきて米欧の中央銀行が金利据え置きの金融政策を決定したことで、利上げへの警戒感も解かれたかたち。為替市場では109円台の円安相場になっており、これがまた日経平均株価の上昇を下支えする好循環に入ってきた」(アナリスト)

 

こうした状況にあって、日経平均株価はまさに絶好調。12月13日には2万4050円の年初来高値を更新すると、約1年ぶりに終値で2万4000円の大台を超えて見せた。

「年末高に向けて市場では期待感が高まっている。日経平均株価は当面はバブル後最高値である2万4448円の高値を目指す展開が予想されるが、一気に2万5000円のボーダーを超えていく可能性も出てきた。熱い師走相場になってきた」(前出・アナリスト)