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任天堂が「リアル店舗」へ力を入れ始めた理由

渋谷パルコ出店が意味するもの

日本初の直営店に長蛇の列

2016年に一時休業していた渋谷パルコが、約3年の時を経て2019年11月22日にリニューアルオープンしました。その目玉の1つが、6階にある「CYBERSPACE SHIBUYA」。

ゲームやマンガ、あるいはキャラクターグッズなどを集めた同フロアには、「CAPCOM STORE TOKYO」「ポケモンセンターシブヤ」、そして「Nintendo TOKYO」など、ゲームメーカー直営店がずらりと並びます。

渋谷パルコ内にある「Nintendo TOKYO」/Photo by gettyimages

渋谷、そしてパルコとなればファッションの中心とも言える場所で、ゲームやマンガなどのオタク文化とは縁遠いと思われる方もいるかもしれませんが、オープンして以来、連日大変な人で賑わっています。

 

中でも任天堂初のリアル直営店舗となるNintendo TOKYOは平日でも長蛇の列。客層を見ると、子どもに若者、カップル、そしてその親世代まで、老若男女様々な人が訪れています。

また、海外観光客が多いのも特徴でしょう。任天堂と言えば、いまや世界中で有名なゲームメーカーです。海外のゲームファンからすれば、日本に唯一ある任天堂直営店。お土産を買わないわけにはいかない、そんなスポットになっているのです。

店内はマリオやリンクといった任天堂人気のキャラクター達の巨大フィギュアがお出迎え。Nintendo Switchの試遊コーナーもあり、見て回るだけでワクワクします。