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2021年に市場規模3兆円「大麻ビジネス」バブルがやってくる…?

その名も「グリーンラッシュ」
若旦那 プロフィール

なぜ大麻を吸うのか、大麻服用者にインタビュー

では、大麻を服用している人はどう考えているのか。

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私の知人のコロンビア人にも大麻を吸っている人が数人いるが、今回は大麻の副作用を含めた効能を熟知しているだろうということで、大麻を吸っている医者の知人に話を聞くことにした。

医者のSandra Upegui氏(仮名)

――大麻はあなたにとってはどのような存在でしょうか?
リラックスするために欠かせないものです。あと大麻は適量であれば摂取しても自身の行動をコントロールできるものだと考えます。

――初めて吸ったのはいつでしょうか?
20歳の時です。

――大麻の値段はいくらでしょうか?
大麻の質によりますね。5000ペソ(160円)から高いものだと5万ペソ(1600円)くらいのものまで色々あります。質が悪い大麻は気管や肺など呼吸器系に悪影響を及ぼすので、できるだけ高めの大麻を買うようにしています。

 

――中毒性はあるのでしょうか?
中毒性はありますね。ただし他のハードドラッグに比べるとかなり軽い中毒性だと思います。大麻の中毒性はむしろアルコールよりも少ないのではないでしょうか。個人的にはアルコールこそ禁止にすべきだと思いますね。

――大麻について一般的なコロンビア人はどう考えているのでしょうか?
良いものとは思っていないでしょうがものすごく悪いものとも思っていないです。

――大麻とコカインの間で明確な区別はありますか?
その区別は確実にあります。私は一度もコカインを摂取したことはないです。

――大麻が他のドラッグへの入り口となる可能性はあると考えますか?
その可能性はありえると思います。だからこそ大麻と、コカインなどその他ハードドラッグとの違いを青少年に十分に周知すべきだと思います。