photo by iStock
# 犯罪 # 医療

2021年に市場規模3兆円「大麻ビジネス」バブルがやってくる…?

その名も「グリーンラッシュ」

大麻は「カジュアルなもの」…?

「大麻くらい、良いじゃないか」

そんな意見をSNS上で見ることが増えた。この様な意見が出てくるのは、カナダや米国一部の州で合法化が進んでいる背景もあるのだろう。

photo by GettyImages

ただし大麻くらい別に良いじゃないかという意見に対して、「大麻はコカインやLSDなど身体的・精神的中毒性の高いハードドラッグへの入り口となる”ゲートウェイドラッグ”であり、これを許すと他のドラッグが蔓延するから絶対許すな」という意見もある。慎重さを要するテーマであることは確かだ。

私の住む南米コロンビアでは、日本に比べて大麻が身近な存在である。

 

散歩で公園に行くと大麻を吸っている人を目撃したり、前からタバコ吸ってる人が来たと思ってすれ違うと、匂いで「あっ違う。大麻だ」と気づく。そんなこともある。

また土産物の路上販売をしている露店を見てみると、ブレスレットの隣に大麻を吸うためのパイプが並んでいる光景を目にした。

土産物店のブレスレットの隣に並ぶ、大麻を吸うパイプ。

この様子からも大麻がいかにカジュアルに吸われているものかがわかるはずだ。