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# 韓国

韓国経済崖っぷち、いよいよ「デフレリスク」が高まっている

GDPデフレータに現れた「異変」

デフレリスク

韓国の経済は、景気減速に続いて”デフレ(デフレーション)”に陥るリスクが徐々に高まっている。

ここへきて、韓国経済全体の物価動向を示すGDPデフレータがマイナス圏で推移している。

12月3日に中央銀行が公表した7~9月期のGDPデフレータは、前年同期比マイナス1.6%だった。

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この数字を見る限り、韓国経済はデフレの淵まで来ているといえるだろう。
 
韓国の輸出の落ち込みに加えて、国内需要も盛り上がらない状況は続いている。

成長率の低下などを受け、多くの国民は将来に希望を抱くことが難しい状況になっているのも知れない。

そのため節約が重視され、人々のデフレマインドが広がりつつあるとみられる。

今後、短期間で韓国が輸出を増やし、景気持ち直しを目指すことも難しい。

デフレ懸念は徐々に高まる可能性がある。

それに伴い韓国の経済・社会の停滞感も一段と強まることが予想される。

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