食べすぎ、飲みすぎ、睡眠不足

忘年会シーズン真っただ中です。通常の飲み会は逃げられても、なかなか逃げ切れないのが忘年会と新年会。年末と年始でたいして間も空いていないのになぜかなくならないのは、日本人が持つ習慣を大切にする民族性で一年が無事終わったことを神様やかかわりのある方々に感謝し、これから迎える一年がよいものになりますようにとお願いする会だからでしょう。

でも辛いのは連日の食べ過ぎ、飲みすぎ、睡眠不足。しかも年末年始の長期休暇前のため仕事も多忙です。会社だけのイベントではなく、恋人たちにとって重要なクリスマスもあるのでとにかくザワザワ、わちゃわちゃ。疲れてくるのは胃腸だけではありません。インフルエンザやノロウイルスといった感染症が世間をざわつかせています。休めない時期なのに、休まなければならない身体状況になりやすい頃なのです。

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連日の忘年会でも「飲み会上等!」とばかりに食べても大丈夫なものや、酔わない食べ方、それでも暴飲暴食してしまったときの対処法などをお伝えします。

また、「絶対に酔いたくない」「みっともない姿を見せないようにしないと…」と忘年会が憂鬱な女性もいるかもしれません。女性が男性よりも酔いやすいのには理由があります。アルコール分解速度が遅く、体格も肝臓も小さく、女性ホルモンによる影響もあります。顔が赤くならない人は、顔が赤くなる人より分解が早いことも分かっています。少し飲んでも赤くなる人はアルコール処理能力が低いので飲めないことを自覚しましょう。