転職前に知っておきたい「入社を後悔するブラック企業」の見極め方

求人票と面接からわかる
山田 実希憲 プロフィール

求職者が応募したくなる情報と、現実のギャップが生まれやすい項目の一つが、時間外労働の有無と、実際の残業時間です。

入社前に聞いていたよりも残業時間が多い、残業代が含まれている給与の提示だった、など、給与条件と併せたギャップが生じやすい項目になっています。

 

賃金形態に「残業代 月●●時間分を含む」といった詳細を提示しない企業や、残業がほとんどない部署も含めた全社平均の残業時間が記載されていて、配属部署では実態と大きく異なるなど、記載された内容をそのまま信じるしかない求職者にとっては小さくないギャップになります。

photo by gettyimages

目安となる残業時間が「月30時間程度~」などの記載がない場合、もしくは配属部署の実態を知りたい場合は、転職サイトや直接企業に問い合わせましょう。

転職エージェントを利用している場合は、エージェントに実態の確認をお願いしましょう。