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超高齢化日本で不可欠になる「訪問美容」、リクルートの大きな挑戦

「訪問美容ゼミ」卒業者を訪ねて

提供/リクルート

いまや8割の人が「訪問美容」を知っています。しかし、利用者はわずか3割強、さらには事業者が利用者の増加と同じようには増えていないという課題があります。

「10代、20代からおしゃれを楽しんできたけれど、年齢・体力などの事情で美容室に行きたくても行くことが難しくなった」そんな高齢者は少なくありません。

訪問美容は超高齢化を迎える日本で今後ますますニーズが増えていく、欠かせないサービスなのです。しかしながら、何からはじめたらいいのかわからない――そう思う美容師の方も多いそうです。

そんな中、リクルートグループの美容に関する調査機関であるホットペッパービューティーアカデミーでは、昨年から「訪問美容ゼミ」を開講し、美容室に行くことが困難な方にもサービスを届けたい…そんな思いを持つ美容師を無料で支援しています。

今回、兵庫県姫路市で訪問美容をおこなう大坂千夏さんと植田結衣さんのもとへ。大坂さんはゼミの第1期生。ゼミで得た知見は実際の現場にどう活きているのか。訪問美容の喜びとはどんなことなのか。ホットペッパービューティーアカデミーの廣田純子研究員がお話を聞きました。

左から植田結衣さん、大坂千夏さん、廣田純子研究員

廣田:さきほど施術に立ち会わせていただきました。この施設(オパール姫路別館)は、専用のシャンプー台などもある訪問美容のためのお部屋が完備されていてすばらしいですね。大坂さんと利用者さんとの関係の良さもうかがえました。

大坂:最近は訪問美容専用のお部屋をもつ施設が増えていると感じます。だから我々の荷物も最小限で済みますね。そうしたお部屋がないときは、移動式シャンプーやカラー剤など多くの荷物をガラガラ引いて移動しています。

廣田:いまではバリバリ訪問美容をされている大坂さんは昨年「訪問美容ゼミ」を受講されました。もともと訪問美容に強い関心があったのですか?

大坂:はい。私が美容師になってからの約20年で、高齢化などで美容室に足を運べなくなったお客さまが増えたことがきっかけです。そんなことを思っているときにゼミの募集を見つけ、思い切って挑戦することにしたんです。