歌も、バンドも、音が近い!

気持ちよく奏でられる軽快でハンサムなサウンドに星野源の色っぽい声が乗り、ライブは絶好調に進んでいく。声が近いように感じる。

圧巻のパフォーマンスで会場が盛り上がる中、さらに嬉しいことが起こる。
ゲストに、スーパーオーガニズムのオロノが登場。私は気絶寸前である。

まさかのサプライズ・プレゼントに会場は更にヒートアップ。
皆も飛び跳ねて“Same Thing”を一緒に歌い、私は感動で全身鳥肌。
ホールの空間は、having so much fun のハイな気でもういっぱい。
誰一人としてこのグルーブに置いてきぼりを食らっている人はいない。
星野源とオーディエンスは完全にシンクロしていた。

ミハエルさん、気絶寸前 Photo by Taku Fuji

いいエネルギーが通い合うのに時間差はない。
「Love  is  same  time.」
これをシンクロニシティと言わずなんというのか。きっと地球上のどこかで、同じ時間にハッピー同期をした人がたくさんいたのではないかと感じるほどの一体感がそこには存在した。そして、スペシャルなライブは名残惜しくも幕を閉じた。