初公演の日は快晴

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11月25日、公演の日がやってくる。朝からパリッと快晴だった。
ニューヨークも星野源を迎えてくれている、としか思えないほどの青空。
さすが、運もってるなあ、と気持ちも上がる。

ライブ会場前は多様な人たちが開場を待っていた。テンションが上がる! 撮影/マダムミハエル

そしてついに20時。いよいよステージの開幕になる。
暗転する前に目に入ったのはアップライトのピアノだった。マークがピアノを弾くということは、シンガーも一緒だと高鳴る期待。

予想を上回る4人のシンガーが登場した。その中でも強く残る歌声で皆のハートをつかんだ若い女の子が、キング・プリンセス
今でも彼女のスキッと通る歌声が耳にしっかりと残っている。さすがマークの秘蔵っ子。運が強そう。待望のマークのピアノはクラシカルなのにポップで、ソニーホール内の体感温度をぐんぐん高くしていった(ちょっと古いがロンバケのセナみたいと思ったりした)。

マークのパフォーマンスは、12月9,10日の横浜アリーナでの、ダブル・ヘッド・ライナー・ショーが最高のパーティになることを大きく感じさせるものだった。

転換を挟み、いよいよ星野源が登場。大歓声の中登場した彼の姿は、リラックスしていてとてもスマート。このライブは間違いなく素晴らしいグルーヴを生み出すと容易に予測できた。
バンドメンバーは、長岡亮介(Gt/ペトロールズ)、河村“カースケ”智康(Dr)、櫻田泰啓(Key)、石橋英子(Key)、STUTS(MPC)三浦淳悟(B/ペトロールズ)