子どもを病院に連れて行くのって、
なかなか大変なわけで……

長男が小さかった頃は、“初めての大切な大切な息子”ということもあり、今以上に夫はちょっとした事でもとても心配し、度々病院へ連れて行かされました。

いつもよりゴホゴホと咳をしている長男を保育園に行く前に病院で診てもらったほうがいい、と言う夫に、当時まだ会社員だった私は、いやいや、病院へ行ってから薬局で薬をもらって保育園に連れて行き、時間ギリギリで仕事に向かうのは、私なんですけど! と反論。

「え? 子供が可哀そうじゃないの?? こんなに咳しているのに! どうするの? 取り返しのつかないことになったら。俺は仕事の時間だから行けないけどお前はまだ時間があるよね?」と、ここでも意見のぶつかり合い。

-AD-

もちろんこれが何か大きな病気の兆候だったら困るし、重症化したら連れて行かなかった私への糾弾は計り知れず、しぶしぶ病院へ連れていくと、なんでこんなに待たされるんだってくらい小児科はいつも混んでいて、やっと先生に診てもらえたと思ったら「風邪ですね、ムコダインだしておきます」と、いつも同じ回答を頂く……。

さらに「あのね、お母さん、子供って大人と違って正常な日が少ないの。鼻水がでていたり咳していたり、そんなの普通だからね。」と。

先生、その言葉、夫に言ってくれ!!