2019.12.07
# ファーストフード

マクドナルドよりも店舗数の多いサブウェイの「人気のヒミツ」

「サブウェイ」の角田淳社長に聞く
夏目 幸明 プロフィール
実際の店舗で働く角田社長(中央)。スタッフとの会話やお客様の反応を通して現場を学ぶ

私は飲食業にありがちな「一時的なブーム」より、永続的な「文化」を創っていきたいと思っています。親会社が米国のサブウェイに替わるタイミングで店舗の統廃合も行なった一方、渋谷に「フレッシュ・フォワード」という大規模店を出店し、ここは今年、160%もの成長を記録しています。そんな激動の中、興味深い変化がありました。

徐々に年齢層が高いお客様が増えているのです。理由は「手軽に野菜が食べられる」から。そんなサブウェイの価値を今後も伝え続ければ、当社のサンドイッチは今以上に食文化に根付いていくと思います。

もしまだ味わったことがない方は、ぜひ一度、召し上がってみて下さい。最初、おすすめメニューを試したあと、自分好みのカスタマイズを見つけるのも楽しいものですよ!(取材・文/夏目幸明)

 
角田 淳(つのだ・じゅん)
'71年、東京都生まれ、ブラジル、神奈川育ち。'95年に米国のペンシルベニア州立テンプル大学を卒業し、いすゞ自動車に入社。退職後、フリーの立場で音楽・スポーツイベントに携わり、'09年に日本サブウェイへ入社。マーケティング、営業、経営企画を経て、'16年に社長に就任、以来現職

『週刊現代』2019年10月26日号より

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