Photo by iStock

沢尻エリカの元カレ逮捕で再燃…アパレル業界「クスリ漬け」の黒い噂

意外な場所にヤクザの影がちらつく

キナ臭いファッションブランド

女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された事件に新たな動きがあった。沢尻エリカの知人でファッションデザイナーの横川直樹容疑者(34)が、26日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

横川容疑者といえば、沢尻エリカの元交際相手として知られ、度々都内を2人でデートする姿が週刊誌で報じられていた。7、8年の交際期間の後、今年に入って破局を迎えたというが、友人関係は続いていたという。

Photo by gettyimages

沢尻エリカの詳しいMDMA入手ルートが今後明らかになることが期待される、元交際相手の逮捕。そもそも、横川容疑者はどういった人物なのか。

ファッションデザイナー、アートディテクターである横川直樹氏は、2015年に自身のメンズブランドを『NAOKI-R』を設立。翌年3月にファーストコレクションを発表し、業界の注目を集めました。

『日本最高峰の職人たちと作り上げた、ファッションとアートを融合させた大人の遊び服』をテーマした同ブランドの商品は、10万円以上の高価格帯のものが大半でしたが、いずれもデザインやグラフィックはすべて横川氏自ら手がけるほか、洋服の刺繍は日本の職人の手縫いにこだわったもの。日本のみならず、海外のバイヤーたちの評判も高かったと聞きます」(ファッションジャーナリスト)

 

数年前に行われたメディアの取材に対し、自身のブランド商品について「良いものを知っている遊び心のある大人に支持されるもの」と形容していた横川容疑者。その言葉通り、「NAOKI-R」は実店舗を持たず、業界関係者への販売やイベントへの出店、衣装提供を主とした、“知る人ぞ知るファッションブランド”だったという。

だが、警察が一連の事件の背景にあるMDMAの入手ルートを探るにあたり、“キナ臭い”と狙いをつけているのがこの「NAOKI-R」の実態だ。