女子ゴルファー絢爛。渋野日向子もいいけど、柏原明日架もいいなぁ…

あなたの「推し」はどっちですか?
週刊現代 プロフィール

柏原を知る人の誰もが口をそろえるのが、彼女が「練習の虫」であるということ。それは、学生時代から一貫している。

柏原が通ったハイビスカスゴルフクラブの松田直樹氏が回想する。

「とにかく、信じられないくらい練習をする。所属していた日章学園高校のゴルフ部の練習が休みの日でも、お母さんから『連れて行ってもいいですか』と連絡が来るんです。

一般のお客さんが帰るのは夕方の3時か4時頃。その時間に来て、遅くまでラウンドしていました。それこそ、大晦日も元日も来ていた。数多くの選手を見てきましたが、あそこまで熱心だったのは明日架だけです」

 

身長でサバ読んじゃった

こうして、脇目も振らずゴルフに集中する柏原の性格を「おじいちゃん譲り」と語るのは、日章学園高校のゴルフ部顧問・菊池美幸氏だ。

「実は、明日架の祖父はウチの高校の商業科の元教諭で、剣道部の顧問。身長は170cmちょっとでしたが、体重は100㎏くらいあった。お父さんのお名前も『武道の道を極めてほしい』というところから命名したようです。

明日架のしっかりした体格と求道的なメンタリティは、柏原家の伝統なのでしょう。部活も無遅刻無欠席でした」

柏原は、遠くまで飛ばせる立派な身体を作るための努力も怠ることはなかった。

「身長を伸ばすため、高校時代まで牛乳を毎日1Lは飲んでいたそうです。くわえて、どんぶり山盛りのごはんを完食することもノルマだったらしく、食べ終わるまで席を離れることができなかった。

とはいえ、実は本人は高身長を気にしています。『170cmなんてかわいくない』と言って、一時期までプロフィールをずっと168cmのままにしていました(笑)」(前出・柏原家の知人)