女子ゴルファー絢爛。渋野日向子もいいけど、柏原明日架もいいなぁ…

あなたの「推し」はどっちですか?
週刊現代 プロフィール

一家総出で才能を支えた

本誌はそんな柏原のルーツを辿るべく、宮崎県へ飛んだ――。

柏原がゴルフを始めたのは7歳のとき。サラリーマンだった父が練習場に行くのについていったのがきっかけだった。

 

「本人がゴルフに興味を示していたので、お父さんがジュニア教室のようなイベントに連れて行ったところ、インストラクターの先生から『この子はゴルフの才能あります。伸ばしてやるのは親の責任ですよ』と絶賛された。

『そこまで言われたら本格的にやらせてみよう』と決心したそうです」(柏原が通っていたゴルフリメイクショップの店主・草留真一氏)

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武道さんは柏原がジュニアの大会で結果を出すに従って、勤めていた会社を退職し、時間の融通が利く仕事に転職。

友美さんも練習や大会への送り迎えを欠かさなかった。まさに、「一家総出」で柏原の才能にすべてを注いできたのだ。

「武道さんは資格を持っているわけではありません。ただ、とても研究熱心で、武道さんのアドバイスを受け、明日架は見る見る上達していった。

学校から帰ると練習場に直行し、端っこの打席で、いつも二人で練習している。近所の練習場では名物のようになっていました」(柏原家の知人)