知らなきゃ大損…!「年齢割」を使ってめちゃ得する裏ワザ

偶数月の15日を狙え!
週刊現代 プロフィール

ひとつずつ見ていこう。年金支給日のように、まとまった生活費が入った日は、ひとまず食材や日用品を買う、という人が多い。実際、偶数月の15日になると、スーパーでレジを待つ列がいつもよりもひときわ長いのに気づくだろう。

どれだけ「特売」が行われるかは、もちろん小売店によってそれぞれだろうが、大手では毎月一律で割引を行っているケースが大半だ。その一例が、イオングループが毎月15日に実施している「G.G感謝デー」だ。

「イオンの電子マネー『WAON』は、55歳以上になると『G.G WAON』にアップグレードすることができます。このカードかクレジット機能付きのイオンカードで15日に買い物をするだけで、支払金額から5%引きになるので便利ですよね」(消費生活評論家の岩田昭男氏)

米や洗剤などをまとめ買いすると、軽く1万円を超える。その時に面倒な手続きなく500円相当が返ってくると考えれば、かなりお得なキャンペーンといえる。

Photo by GettyImages

面倒くさくない

イオンのように、大手スーパーでは15日を中心に、割引を実施しているところが多い。

たとえばスーパー「ライフ」では、60歳以上なら毎月1日、そして15日が5%引きになる。当日は発行される優待パスを提示する。また、四国を中心に展開するスーパー「フジ」でも、15~17日は会計が5%オフになる(こちらは65歳以上が対象)。

 

イトーヨーカドーなどで使える「nanaco」も、60歳以上はランクアップし、毎月15・25日は5%引きになる。

「この他にも、イトーヨーカドーには毎月3回、5%オフの『ハッピーデー』があり、月計5回の割引を受けることができます。

『WAON』もそうですが、ポイントを貯めつつ割引も適用されるのがおいしい。イトーヨーカドーやイオンなら生活に必要なほとんどの品物が手に入りますから、割引額だけで年間3万~4万円も得した人の話もよく聞きます」(岩田氏)