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沢尻エリカとMDMA、ヤバいドラッグを「運ぶ人」の意外すぎる正体

当事者が明かした

沢尻エリカがハマった「MDMA」の入手ルート

合成麻薬MDMAを所持した疑いで沢尻エリカが警視庁に逮捕されたが、特に近年は、MDMAのような気軽に摂取できる錠剤型の違法薬物の国内流通量が飛躍的に急増。厚生労働省の発表によれば、18年の押収量は約1万2000錠と、13年にくらべて約6倍もの伸びを示している。

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こうした違法薬物が国内で蔓延し続けるのは、それを海外から持ち込む人間がいるためだ。

最近、とある地下アイドルA子からこんな相談を持ちかけられた。

「この間、海外に行くバイトがあるって紹介されました。どこに行くかは教えてくれないけど、旅費はぜんぶ出してくれて、向こうで使うお小遣いももらえるという話でした。なんでも、旅行サイトに写真を送るだけの仕事らしいんですけど、やっぱり怪しいですよね」

このA子に持ちかけられたのはおそらく「運び屋」のアルバイトだろう。

 

「やめておいたほうがいいんじゃない?」

とアドバイスしたが、怖いのは「怪しい」と認識していても、関心を捨てきれないでいる点にあった。

このA子、地下アイドルとはいっても、一定数のファンがついており、撮影会やイベントなどでバイトなしで一人暮らしできるほどの収入を稼ぎ出している。それでもこのバイトに興味を持った理由を聞くと、

3回行けば、あと1回は好きな国が選べるみたい。じつは昔からペルーのマチュピチュに行きたかったこともあって、他に似たようなバイトの経験者がいれば話を聞きたかった」