好奇心が肌の弾力を生み、
その弾力がまた好奇心を生む

好奇心を感じた時の脳からのメッセージ物質が、肌弾力因子の産生力をアップさせることを解明。触れることで好奇心が高まる設計もユニーク。B.AグランラグゼⅢ [医薬部外品]50g ¥72000/ポーラ ☎0120-117111

「好奇心がある限り人は歳をとらない」人生100年時代に向けての劇的進化に「日本力」を見た

スキンケアの世界では今ジャパン・ブランドの革新性が俄然注目を浴びているが、その筆頭に挙げられるのがポーラ。出すもの出すもの全て革命的。それも予想をはるかに超える斬新すぎる発見モノが次々と。2017年発表のVリゾネイティッククリームは、他人から見た顔印象の研究から、対人関係を良好にするのは“頰がふっくらした立体的な顔立ち”であると解明、「ビルドアップ理論」を化粧品にした。見ているだけで嬉しくなる「起き上がりこぼし風パッケージ」も衝撃だった。

そして今秋、またも想像を絶する発見を効果に変えた革命的美容液がデビュー。それは「好奇心が肌の弾力に変わる」という発見だ。確かに化粧品成分だけに頼った“塗るだけのエイジングケア”ではもう間に合わない。紛れもなく人生100年時代に向けて、年金2000万円不足問題の如く、今何らか手を打たないと100年美しくあり続けるのは無理、という危機感からの劇的進化だろう。はっきり言って、政治よりも化粧品メーカーの対応の方がはるかに早いこの国の構造、とても皮肉だけれど、日本女性にはこうした頼もしいジャパン・ブランドがあるから大丈夫。本気でそう思えるのだ。ちなみにこの製品、好奇心が生まれると肌の弾力が増え、その弾力肌に触れるとまた脳で好奇心が生まれるという見事なスパイラルを生むものとなっている。いくつになっても好奇心を失わない人は、歳をとらない……曖昧だった精神論が、今はっきりと美容効果になった。

●情報は、FRaU2019年12月号発売時点のものです。
Photograph:Shoichi Kondo Composition & Text:Kaoru Saito Edit:SAITO OFFICE