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チュートリアル徳井が頼った謎の税理士と「税金スルー」の手口

本当に「ルーズさ」が原因か?

税法の隙を狙っている

「徳井(義実)さんが頼んでいたのは、大阪在住の税理士でした。顧問契約を結んでいたわけではなく、スポットで仕事を依頼するという形式だったといいます。実は、徳井さんの会社『チューリップ』の税理士は2人目だったんです。最初に依頼していた税理士の仕事ぶりがあまりにいい加減だったため、徳井さんが激怒して、クビにしたと聞きました。

今の税理士は、今回の世田谷税務署による税務調査の際にも立ち会っていたそうです。徳井さんは、その税理士のことを信頼していたようで、『全部任せている』と話していましたね」(徳井の知人)

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お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44歳)の「脱税」問題。「想像を絶するだらしなさ」と語った10月23日深夜の会見後も、次々と新たな事実が明るみに出た。

個人会社「チューリップ」による、'16~'18年の3年間の計約1億1800万円の申告漏れだけではなく、それ以前から法人税の滞納を繰り返していたこと。さらにチューリップから徳井個人が受け取る役員報酬にかかる所得税も無申告を繰り返していたこと。

会社として必須の社会保険の加入もしていなかったことなど、多くのウソが次々と明らかになったのだ。