10組の夫婦の「共通点」

本日、11月22日は『いい夫婦の日』だ。この『いい夫婦の日』をテーマにした写真展が話題を集めている。場所は、東京メトロ表参道駅のコンコース。壁面に大きく10組の夫婦の写真が展示されている。モノクロで撮影された10組の夫婦は、アザや脱毛症、肌が白いアルビノなど、外見に何かしらの症状を持っているという共通点がある。

口蓋裂で何度も手術されている妻と夫。撮影/宮本直孝

写真展では、それぞれの夫婦の名前、症状に至る情報、エピソードなど一切明記されていない。ただ10組の写真のみがそこにあり、唯一冒頭にこんな一文がある。

いい夫婦ってなんだろう。
ありがとうって
恥ずかしくて言えないけれど、
ありがとうって
心の中で思っている。

この写真を自ら企画し、撮影したのは、フォトグラファーの宮本直孝さんだ。