# MBA # 転職

取る前に知りたい!「稼げるMBA」「稼げないMBA」の違いとは?

評価されるMBAスクールは一握り
マネー現代編集部 プロフィール

インタビューさせて頂いた方 白川仁美さん(仮名)

医師という多忙を極める日々の中で、実際に国内でMBAを取得された30代後半の白川さんにお話をお伺いしてみました。

クリニックの開設によってマネジメントや経営に向き合うことになり、MBAの取得までされた理由とは――

 

―ご経歴を教えてください。

医科大学を卒業後、国立病院の医療センターにて初期研修をはじめ各種研修を行い、2012年にクリニックを開設し、院長として勤務。現在は都内のクリニックにて勤務しています。

―チャレンジしたMBAはどんなものですか?

スイスのEuropean University Business School(EU Business School) のMaster of Business Administrationコースです。

―MBA取得の動機・理由を教えてください。

私は、医師9年目に院長として新規分院を立ち上げることになり、同時に法人の理事にも就任したことをきっかけとして、自らのクリニックの運営や法人全体の経営に係わるようになりました。

しかし、医師の卒前・卒後教育において、マネジメントや経営に関して学ぶ機会はほとんど無く、突然管理者サイドに就くことになった多くの若手医師同様、手探りの日々でした。

院長業務に限っては、スタッフにも支えられ、手探りでも何とか回せましたが、親ほど歳の離れた男性理事で構成される理事会では全く存在意義を示せずにいました…。

そこで、単なる経験則に依るのでは無く、学術的根拠をもって、より論理的にマネジメントを行えるようになりたいという思いから入学を決意しました。