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取る前に知りたい!「稼げるMBA」「稼げないMBA」の違いとは?

評価されるMBAスクールは一握り
マネー現代編集部 プロフィール

世界基準で評価されるMBA(カリキュラム)とは

外資系企業(≒グローバル)で通用するMBAは世界水準で評価されているMBAです。

その判断基準としては第三者品質保証機関の保証があるかどうかが重要です。

たとえば、国際認証機関として世界的に実績がありマネジメント教育に関する認証をしているアメリカの国際マネジメント教育協議会(AACSB)やベルギーの欧州経営開発財団(EFMD)、イギリスのMBA協会(AMBA)、更には英国高等教育品質機構(QAA)の教育評価を受けているイギリスの各大学などのMBAがグローバルで通用するMBAです。

日本のMBAスクールは乱立している状態にあり、1991年に28 種類あった修士課程の学位の数がその後の自由化により、2004 年には437 種類に、2016年度では1703種類にまで増加していますが、日本でMBAの国際的な認証機関(AACSB、EFMD、AMBAなど)のいずれかから認証を受けている大学は、慶応大学、国際大学(新潟)、立命館アジア太平洋大学、名古屋商科大学(NUCB)、早稲田大学ビジネススクール、明治大学の6校しかありません。(2019年10月1日現在)

さらに、専門職大学院の領域に限ると、同様に品質保証を得ているのは早稲田大学と明治大学のみとなっています。

 

MBAはビジネス領域以外でも取得が増えている

かつてはMBAといえば中間・上級管理職のビジネスマンの方が中心でしたが、最近ではこれから中堅管理職になろうとする方や、あるいはバックオフィスにいた人が前線に駆り出されることになり受講する方、更にはIT系の方や医療関連の方、特に医師の方などの受講が増えているということです。

また、そうした変化のなかで女性の割合が年々高まっているということです。

世界的にみるとMBAは経営管理学の世界共通言語であり、持っていることが当たり前のものとなってきています。

今回は、実際にMBAを取得された女性に、その理由などをうかがってみました。