共演者を批判、BMWで爆走…沢尻エリカ「お騒がせ」伝説の数々

「別に…」事件だけではない
現代ビジネス編集部 プロフィール

BMW事件

2007年には、免許取得直後にBMW Z4を購入。500万円以上の買い物だったと言われる。最初の一台がBMWというのが「いかにも」だが、免許取得直後にもかかわらず、初心者マークを貼っていなかったことを写真週刊誌『FLASH』に報じられてしまった。立派な道路交通法違反だ。

さらに、この年の12月には大型バイクとの接触事故を起こしてしまう。幸い大事には至らなかったが、別の問題が勃発した。当時、沢尻は国産車のCMに出演していたが、わずか4ヶ月ほどで契約が終了してしまったのだ。事故や道交法違反の件も影響したと見られたが、沢尻がそのスポンサーの国産車ではなく、BMWを乗り回していたことが嫌がられたというのがもっぱらの世評だった。

当時、沢尻は21歳。芸能人でなければ、社会人になりたてか、なる前くらいの年齢だ。「我が道を行く」と言えば聞こえはいいが、止める人はいなかったのだろうか。

 

「別に…」事件の波紋

2007年、映画『クローズド・ノート』のプロモーション会見で行なった「別に…」事件は沢尻の代名詞のようになっている。

会見のあいだじゅう不機嫌な様子で、見かねた司会者が何かしゃべってもらおうと「思い入れのあるシーンはありますか」と聞いたところ「特にありません」とつっけんどんに答えた。撮影中にクッキーを焼いて差し入れしたことについて、その心情を聞かれたときに飛び出したのが、後々まで語られる「別に…」という答えだ。

実はその前後でも、似たような言動が注目されていた。