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共演者を批判、BMWで爆走…沢尻エリカ「お騒がせ」伝説の数々

「別に…」事件だけではない

女優の沢尻エリカ容疑者(33歳)が逮捕された。

合成麻薬MDMAを所持していた疑いだが、報道によれば、警察の取り調べに対して、10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインなどを使用していたと供述しているという。

振り返れば、10年以上前から彼女の奔放さには時折、見ていて不安になるものがあった。圧倒的な美しさと演技力、そしてその対極にあるような奔放な言動――。相反する特徴が、独特の魅力を形作っていたのはたしかだが、キャリアの早い段階でその野放図な言動が「放置」されていたことが、結果的に今回の逮捕につながったようにも見える。

芸能界には、彼女に忠告を発し、奔放な振る舞いについて叱責できる存在はいなかったのか、軌道修正のタイミングはなかったのか、とも思ってしまう。過去の週刊現代の報道をもとに、キャリアの早い段階を中心として彼女の言動を振り返ろう。

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共演者「痛烈批判」事件

「何十テイクやったと思います? ものすごい数ですよ。誰のせいか知らないですけど」

沢尻が俳優の柳楽優弥をこんな言葉で痛烈に批判し、その場にいた記者たちを唖然とさせたのは、いまから13年前の2006年。この年、映画『シュガー&スパイス〜風味絶佳』の主演を務めた沢尻は、プロモーション用のインタビュー取材を受けた際に、共演の柳楽(当時16歳)に対する辛辣なコメントを連発したのである。