ヤフーとLINE、ここからの大再編で「危なくなる会社」の名前

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

いったいどれだけの会社が勝ち残れるか……

最後に今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

九州フィナンシャルグループ (7180)がそれ。

こちらはZホールディングスと同様、株価上昇が予想されている。

 

前出・藤本氏が言う。

「九州フィナンシャルグループは、肥後銀行と鹿児島銀行が経営統合した企業で、総資産は地銀8位企業です。11月12日に、2020年3月期の中間決算を発表、減益ながら事前のアナリスト予想を上回り、自社株買いを発表したことから、株価急伸しています。しばらく、空売りの買い戻しも入りそうで、堅調相場が強まりそうです」


拡大画像表示九州フィナンシャルホールディングスの「株価予報」はこちら

日本企業の決算ラッシュも落ち着き、ここからは各企業の選別がより鮮明となる業績相場へと入っていく。最近では大企業同士の大再編劇も多く巻き起こるなど、なにが起きてもおかしくない状況の中で、いったいどれだけの企業が勝ち残れるのか――そんな今週の日本株市場では、Zホールディングス、楽天、九州フィナンシャルグループに注目したい。

今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。