撮影/佐藤圭
# 動物 # 癒し

つぶらな瞳の幼子ですが、虫を見つけたらものすごい形相で丸呑み!

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成鳥のオスの鮮やかな青が名前の由来

大雪山中でルリビタキの幼鳥に出会いました。

岩場で一所懸命にエサを探していました。

 

ルリビタキの幼鳥はつぶらな瞳で愛らしいのですが、虫を見つけると捕食者の表情に一変します。大口空けて丸呑みしていました。

春に、このあたりで成鳥がさえずっていたので、その鳥の子だと思われます。

幼鳥は岩場や樹上で見つかりにくい茶褐色の羽毛です
 
ルリビタキは雑食性で主に昆虫や木の実を食べますが、この日は丸々と太ったイモムシを丸呑みしていました
 

ルリビタキは、体長14cmほどの小鳥です。

繁殖期には、綺麗な澄んだ声でさえずり、登山の疲れを癒してくれます。

オスは、頭から羽にかけて鮮やかな青色(ルリ色)なのが特徴で、それが名前の由来になっています。

北海道各地の山で繁殖し、冬には暖かい本州の南の方へ渡って行きます。

令和生まれの幼鳥も一所懸命羽ばたいて、津軽海峡を越えていきます。

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