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韓国で話題騒然、文在寅政権が脱北者を「死地」に送り込んでいた…!

文在寅のあきれた人権意識

韓国政府が「公表」しなかった衝撃的事実

去る11月7日、韓国国会において予算決算特別委員会が開かれた。

この時、こっそりとスマートフォンに届いたメッセージを読んでいた大統領秘書室の国家安保室第1次長(元陸軍中将) のスマートフォン画面が写真記者によって激写された。

〔photo〕iStock

韓国の国会や重要な会議において国会議員や官僚のスマートフォンの画面が撮られるというのは珍しいことではない。たまにはその画面の内容が問題になり、当事者が謝罪したり、批判の声が上がったりする。

だが、7日の彼のスマートフォンに映っていた内容はあまりにも衝撃的なものだった。

 

発信者は現役韓国軍中佐で、中佐が青瓦台国家安保室第1次長に送ったメッセージは次のようなものだった。

〈○○中佐です。今日15:00に板門店から北朝鮮住民2名を北側へ送還する予定です。北朝鮮住民は11月2日に三陟(市)についた人たちで、自害の恐れがあり赤十字社ではなく警察がエスコートする予定です。そして今回の送還と関連して国情院や統一部の間に立場の整理がされておらず午前中…〉

このメッセージが公になったその後、明らかになった事実は驚くべき内容だった。

11月2日、朝鮮半島の東海岸に位置する三陟港に乗務員2名が乗った北朝鮮のイカ釣り漁船1隻が入ってきたのだが、韓国政府はこの事実を公表しておらず、事件のあった日から5日後の7日に国民の目を避けるようにして板門店から北朝鮮に送還することにしていたという事実が明らかになったのである。

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