韓国人“不法就労”の温床になったゲイ風俗店の「悲しすぎる末路」

オーナーも覚せい剤で逮捕され…
國友 公司 プロフィール

オーナーは都内にあるハッテン場から出たところを職務質問され、覚せい剤の所持と使用で現行犯逮捕。裁判の結果、執行猶予となった。

問題は、オーナーは韓国でも同容疑で逮捕・起訴され執行猶予を受けているということ。裁判で心身ともに疲れたうえに母国にも帰れない。

オーナーは恋人の韓国人男性と一緒になぜかニュージーランドに高飛び。日本に再入国することができなくなり、新大久保店と上野店の2店舗の管理を共同経営者である日本人がひとりですることとなった。筆者は田島氏づてにその共同経営者にも接触した。

 

「私が営業していた上野店では韓国人だけでなく、タイ人やフィリピン人も雇っていた。上野店にもたまに警察官が来るので、大久保店と同じように、いつでも逃げられるような工夫をしていたよ。

でも大久保店のオーナーがいなくなると、スタッフたちは売り上げをごまかして店に入れなかったり、金を持ち逃げする人間が出てきたりで、すぐに崩壊した。オーナーとはこれまで一緒にやってきた仲だから、2店舗の管理をしばらくしていたけど、両立は無理だった」

ガスの料金請求書が溜まっていた

そこから、オーナーと共同経営者の責任のなすりつけ合いが始まった。

どう考えても、韓国人オーナーが悪いわけではあるが、すでにニュージーランドへ国外逃亡している。店舗の家賃もすべて放棄。共同経営者もそこまで面倒を見る覚えもない。新大久保店の4LDKは1年以上経った現在も当時のままで放置されたままとなっている。

店内に張られたままの韓流アイドルのポスター

筆者はこの新大久保店が崩壊した後の昨年夏に、店の中に入らせてもらったが、すでに中は悲惨だった。客との事後に使ったのであろうティッシュペーパーや、スタッフたちが食事をしたまま洗っていない食器、ゴミ袋、生ゴミが散乱していた。

さて、いま店の中はどんなことになっているのだろうか。不法就労のアジト・違法マッサージ店としての期待を裏切らない幕切れではある。

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