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日本株の「爆上げ」相場、いま「仕込むべき&逃げたい」銘柄の全実名

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日本株の「大相場」が始まる

11月に入って、いよいよ日本株市場が「大相場」の様相を呈してきた。

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数字が如実に物語る――。

日経平均株価は先週、5週連続高を達成したばかり。11月8日には日経平均株価が2万3591円の高値をつけて、勢いそのままに年初来高値を更新して見せた。

「今年の日本株市場は年始に1万9241円をつけたところから始まったことを思うと、日本株はここへきて大きくアクセルを踏んでいることがよくわかる。すでに市場関係者の間では、昨年10月につけた2018年高値の2万4270円が意識されている」(アナリスト)

 

日本株がそんな「爆上げ」モードに入った背景のひとつは、日本企業の秋決算への楽観が広がっていることにある。

「ここ数週間は日本企業の決算ラッシュが続いていたが、予想に反して底堅い決算が見られたことが大きい。ソフトバンクグループは大赤字を出したものの、むしろ大胆な膿だしをこのタイミングで決断したことで好感されて、株価もすでに持ち直し始めている。トヨタやオリンパスなど決算が好感されて『買い』が集まる企業も多く出ており、日本株の急伸ぶりを後押ししている」(前出・アナリスト)

ただし、それだけではない。