# 事件 # 裏社会

芸能人とクスリ、売人から「シャブ漬け」にされる「知られざる手口」

官僚も人妻も…
隼二郎 プロフィール

世田谷の高級住宅街で売人と…

その被告人女性はホテルで、男に「媚薬だから」と瓶入りのドリンクをすすめられる。「もしも睡眠薬だったら」という思いがよぎって一度は拒絶したが、男も一緒に服用することと、今後も定期的に高額なチップで会うことを条件に受け入れてしまう

「セックスについてあまり多くを語りませんでしたが、そのうちパイプで吸引するようになって、ますますのめりこんでいったと証言していました。結果的に親や知人からも借金をしていたことから、シャブの上客になったのは明らか。ちなみに彼女にシャブをすすめた男は捕まっていないようでした」(傍聴マニア)

余談だが、筆者は覚醒剤の所持・使用で逮捕された元セクシー女優の麻生希の公判を傍聴したことがある。

彼女は覚醒剤を使用するようになったきっかけについて、「暴力団の組員に脅されて注射された」と証言したが、検察も弁護側もその組員について追究することはなく、ついに素性が明かされることはなかった。

 

「覚醒剤で逮捕されるのは特殊な人間」という思い込みは捨てたほうがいい。

「シャブ裁判と聞くと、ヤクザがらみというイメージを抱くかもしれませんが、被告人席に立つのはごく普通の人ばかり。むしろ高給取りの官僚だったり、セレブな人妻さんだったり、金に余裕がある人でなきゃ常習者になれませんからね。

ある人妻はホストからシャブ入りの酒をすすめられたのをきっかけに、世田谷の高級住宅街で堂々と売人から買うまでになったと証言していました」(傍聴マニア)

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