週末にちょっと時間ができたら、一人でも気軽に行けてしまう韓国旅。これまで100回以上、韓国に行っているスタイリストの池田めぐみさんも韓国ひとり旅をすることが多いそう。そんなひとり旅で困ることといえば「食事」。特に韓国は、食事は大勢で賑やかに、といった文化があり、ひとりごはんがしにくいイメージ。最近はそんなことも少なくなり、ひとりでも入りやすいお店は増えています。

そこで今回は、池田さんが実際に行ってみて、女性ひとりでも訪れやすいと思ったごはん屋さんをご紹介。“ひとりでもおいしいものを食べたいし、おしゃれなお店に行きたい!”という欲ばりさんは必見です。
池田さんのInstagram▶

入りやすさ、清潔感、雰囲気も良し
韓国料理をおしゃれに食べられる店

最初にご紹介するのは、カロスキルにある「DOSAN BUNSIK(ドサンブンシク)」。海外の有名アーティストが訪れたことでも話題になり、平日でも行列ができる人気店。

店名にもある「BUNSIK」=粉食(ブンシク)という意味は、チヂミやマンドゥのようないわゆる“粉もん”のこと。とはいえ、粉ものだけでなくキンパ(海苔巻き)やスイーツも手ごろな価格で食べられます。

店内は意外と広く、テーブル席も多め。レトロ感がありながら、インテリアはポップでおしゃれ。清潔感もありますし、どこを切り取っても写真映えします。

フォトスポットもたくさん!

席につくと店員さんから注文用紙をもらえるので、写真付きのメニュー表を見ながら注文したいものを記入して渡せばOK。なので、韓国語が話せなくても大丈夫です。スタッフの方も親切なので一人でも安心して利用できるお店だと思います。私が伺ったときも一人で食事をされている女性が何名かいらっしゃいましたよ。

こちらのお店の特長のひとつでもある、緑色の食器は、昔ながらの韓国の食器をイメージしたものだそう。これも写真映え抜群! 

(友人と行ったときの写真のため品数多めですが)、私たちがオーダーしたのはインスタントラーメンに味噌ベースのタレがかかったビビン麺。見た目以上に辛めですが、半熟卵とマヨネーズがのっているので混ぜて食べると味がマイルドに。このジャンクさがたまりません(笑)。

そして、韓国料理でおなじみのトッポッキ。こちらも思った以上に辛くて本格的な味つけ。個人差があると思いますが、辛いものが苦手な人にはちょっとおすすめできないかもです。上にのっているのは天かすで、食感も楽しめる一品。

最後は、人気メニューのひとつ、カツサンド。お肉が分厚く、食べごたえがとてもあります。シンプルなソース味ですが、パンは軽めで、カツも油っぽくなくて、意外とあっさり。

ここは、ひとりで行っても友人と行っても満足できるお店。週末はかなり並ぶので、平日の訪問をおすすめします。

DOSAN BUNSIKカロスキル店
ソウル特別市江南区新沙洞 523-17
Instagram:@dosanbunsik

2軒目にご紹介する「LALA Choongmu Roll(ララチュンムロール)」もカロスキルにあるお店。キンパ(海苔巻き)や麺類を、このエリアにしては比較的安い価格で食べることができます。

遠くからでも見つけやすい真っ赤な外観が目印!

お店の前にイラスト付きのメニュー表があるので、入店前に確認できるのは嬉しいポイント。

店内はこんな感じ。赤い壁に、総柄の床と、なかなかに独特な雰囲気(笑)。ですが、ファーストフード店のような感覚で気軽に利用できるお店です。

その理由のひとつに、注文はセルフオーダーというのがあります。注文口で食べたいものを頼むとコールベルが渡されるので、出来上がりを待ち、コールが鳴ったら商品を取りに行くシステム。このおかげで、かしこまった雰囲気が少し和らぐのは私だけでしょうか!?

オーダーしたのは、キンパとビビン麺。具材も味つけもシンプルなキンパには、カクテキとさつまあげが添えられています。これだけでも十分お腹いっぱいに(笑)。

(欲ばって注文してしまった)ビビン麺は、具材と麺をしっかり混ぜていただきます。野菜たっぷり&細麺なのでスルスルと食べられ、辛さもちょうどいい感じでした。

このお店は場所的にも便利なので、買い物中にちょっと小腹が空いたなぁという時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

LALA Choongmu Roll
ソウル特別市 江南区新沙洞517-25
Instagram:@lalachoongmuroll