FRaU Webでフリーアナウンサー中村仁美さんが連載している「騒がしくも愛おしい毎日」(毎月1回・第1水曜日更新)。さまぁ~ずの大竹一樹さんとの結婚後、母として、妻として、そして一人の女性として、感じたこと、考えたことを、中村仁美さんならではの目線で綴っています。

前回、中村さんが「キャラ弁づくりをやめた理由」について綴った記事は「分かる!」といった声や「肩の力がいい感じに抜けた」など、多くの反響がありました。そして今回は、6月9日に第3子を出産された中村さんに、初めての子育ての時に苦労したことや「3人育児になってから諦めたこと」について書いていただきました。
 

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3人の子育ては大変、と思いきや……

3児の母になり5か月が経ちました。
どれだけ過酷な生活になるのかと思いきや、意外にも、毎日が“ご褒美”のような心満たされる日々なのです。

だって3人目はとにかく可愛い!!

目があった時のその笑顔に心がとろけ、ふにゃふにゃふぁーふぁー、そのお喋りに心が躍り、わんわん泣いて求めてくるその存在自体が、なんて愛しいのでしょうか。

こんな可愛い子との生活が“ご褒美”でない訳がありません!!
あまりの可愛さに、年齢と環境が整えばいくらでも子供が欲しい! と思ってしまうほど。

5ヶ月になった三男。このサイズ感、可愛くてたまりません!! 写真提供/中村仁美

勿論、長男も次男も可愛かったですし今でも可愛い! ただ、その“可愛い”と同じだけ“大変”が共存していたのも事実です。

3人になった今の方が大変ではないのか?
振り返ってみても、精神的負担は長男が生まれた最初の1年に勝るものはありません。

母1年目は「神経質にならずに大らかに子育てしよう」と心がけていたつもりが、今思えばやはり色々なことに過敏になっていました。