撮影/佐藤圭
# 絶景

冠雪した北の名峰・羅臼岳! 威厳に満ちた世界遺産・知床のシンボル

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標高1661mでも厳しさは本州の3000m級

10月に入れば、北海道の山々には雪が降ります。

オホーツク海に突き出した知床半島の背骨・知床連山も、もうすでに冠雪しています。

 

この季節の山は、雲に覆われていることが多く、冠雪した山を撮るのは難しいんです。

しかも、知床連山は雲のかかりやすい山です。

早朝から数時間待ち、雲が流れて、やっと、知床の最高峰・羅臼岳(1661m)が姿を現しました。

冠雪した羅臼岳は、人間を拒絶するような厳しい顔に見える
 

羅臼岳は決して高い山ではありませんが、登山者にとっては、本州の3000m級の山と同等の厳しさがあります。

真っ白に凍り付いた羅臼岳山頂に、人間の力が及ばない威厳を感じました。

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