ストレスが溜まるのは他人のせいではなく、自分の感情を無視するから

ホ・オポノポノの実践で一日が変わる
平良 アイリーン プロフィール

喪失していた自信を取り戻す

それ以来、傷ついたり、不安を感じたり、自信を失う度、私はウニヒピリに「愛しています」と話しかけるようになりました。それまでは過剰に人の目を気にしたり、ストレスに対処できず自信喪失を繰り返したりしていましたが、どんな時もまずはウニヒピリ、つまり自分自身に内側で声をかけるようになりました。

すると、気づかないうちにリラックスして彼氏や友人と関わることができるようになったのです。仕事もスムーズに運ぶようになり、なかなか止めることができなかったタバコは、気づくと吸わなくなっていました。自分らしくいられる時間が増え、相手に合わせてばかりいた恋人とも自然と別れることになりました。

それから今まで10年以上にわたり、ホ・オポノポノを実践しています。時が経ち、結婚や子育てという新しい環境の中で今でも問題は変わらず新しく起きますが、まずは自分自身で問題に取り組むことができるおかげで、自分にとってのベストな環境がいつの間にか用意されているということが起き続けています。

オアフ島カイルアで長くホ・オポノポノを実践されているウォン夫妻と、彼ら自作のボートにて

ウニヒピリとは、自分の内側にいるもう一人の自分。自分が生まれてからの記憶どころか、宇宙が始まった頃からの記憶を保管していると言われています。その記憶が自分の中で再生されることによって、あらゆる問題を知覚している私たちは、それをどう扱ったらいいのかを知りません。ウニヒピリの中で記憶が整理されないまま、どんな新しい試みを実践しても、ストレスは溜まっていくばかりなのです。

 

この「ウニヒピリ」とコミュニケーションをとること、「ウニヒピリ」をケアしていくが、ホ・オポノポノなのです。実践することで、その時に自分に必要なアイディアや人間関係が自然と目の前に現れてくるようになります。