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早慶、上智、明治…史上初の学部別「序列ランキング」を全公開する!

グーグルデータから大調査
西田 浩史 プロフィール

意外な結果の「国際教養」、「理工」、「文学部」

一方で、意外な結果なのが、受験生の間でも人気が高い国際教養学部である。

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偏差値で見ると同大では上位に位置するものの、ブランド力では教育、商学部以下であり、中堅に甘んじている。

いわば、世間の評判によって、今後人気やブランドが左右される可能性があるポジションである。偏差値は高いが、ブランド学部にはまだ至っていない。

 

理工、文学部の認知が課題

なお、偏差値では政経と並ぶ最難関の理工学部ではあるが、2007年に学部を3学部に分割されてから認知が下がっている。文学部も2007年の改組から同様のことがいえよう。

よって、早稲田の全体的なブランド力をさらに上げるためには、以下の大きく2つが必要であると考える。

●理工学部の総合力を打ち出す学部広報
●国際教養学部、文学部と文化構想学部の違い(教育の内容など)のさらなる認知向上