10月18日 統計の日

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日は、1870年に日本で最初の近代的生産統計「府県物産表」に関する太政官布告が公布されたことから、「統計の日」とされています。

国民が統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査への協力が広まるよう、1973年7月3日の閣議了解によって定められました。

統計に対する国民の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を推進するため「統計の日」を中心として、「全国統計大会」や「統計データ・グラフフェア」を開催するとともに、「地方統計大会」や「統計グラフ全国コンクール」等の行事を後援するほか、 広く国民一般に対して統計知識の普及、広報を行っています。

総務省HP:http://www.soumu.go.jp/より

総務省をはじめとする各府省や地方公共団体では、この「統計の日」に合わせて、ポスターの作成・掲示などを通じた広報活動を行うほか、講演会・展示会の開催、統計功労者の表彰などの行事を実施しています。

2019年度の告知ポスター
  2019年度の告知ポスター(出典:総務省ホームページ :http://www.soumu.go.jp/より)

ちなみに「世界統計の日」は10月20日(5の倍数の年のみ設定されるので、次は2020年)。また世界各国ごとに、それぞれ「統計の日」が定められています。

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