欧米で増えている「ホームスクール」

欧米では学校の選択肢もどんどん変わってきている。「ホームスクール」と言って親が独自に選んだ先生を家に招いて教えてもらうスタイルも増えた。特に不登校というわけでなくても、公教育や団体授業に疑問を感じ、わざわざホームスクールを選択する家庭もある。ハリウッドセレブのアンジェリーナジョリーが大家族を帯同して世界中を移動し、ホームスクールの家庭教師を帯同していたのが話題になった。最近は一般家庭でもホームスクールが選択肢に入るようになった。

3人の養子と3人の実子と6人の子を育てているアンジェリーナ・ジョリー。年齢も様々で家族で海外を飛び回っているので、子どもの学校はどうしているのだろうと思っていた人は多いはず Photo by Getty Images

米国ではオンラインスクールもその地位を確立しつつある。カリフォルニア州に住む友人のアメリカ人夫妻も「長男は団体授業だと良さを伸ばせない」と気づき、昨年からオンラインスクールに切り替えたそう。

また、オルタナティブスクールと言って大学のように取りたい授業のみ参加し(この場合もオンラインで参加が可能なクラスも多い)単位を取る高校も市民権を得てきている。

オンラインスクールもホームスクールも自分のペースで学べるところが魅力なのだろうと思う。死ぬぐらいなら学校なんて行かなくていい。

不登校? 良い意思表示じゃないですか。一旦同調圧力から離れて、自分の頭で考える時間欲しいのだろう、めちゃめちゃ理解する。ゲームで言う「ちょっとタイム!」ってやつだ。