荷物で重要なのは
子供のエンタメ

飛行機に乗ったらイヤフォンと耳抜き用のオヤツをすぐに出して手元に置き、他は必要に応じてフライトの途中で徐々に出していきます。最近では新しいオモチャを飛行機に乗る前に買っておいて、ちょっとフライトに飽きてきたタイミングで出す作戦も実践しています。新しいオモチャを箱から出すところから楽しめるので、小一時間くらいは興味をもってくれます。

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飛行機に乗る数週間前に子供と一緒にお店へ行き、興味を示したおもちゃをこっそり買っています。親が良かれと思って買ったおもちゃに対して一切興味を持ってくれず、最悪な事態になる可能性ももちろんあり、とてもリスキーな作戦です。過去に興味を示してくれたものは、乗ってるものに似ている飛行機のおもちゃ、シールブック、着せ替えなどができるお人形などがありました。

ちなみに双子が機内のエンターテインメントに興味を持ち始めてくれたのは2歳半くらいからです。それまでは集中して映画などを見られなかったため、オモチャ作戦が多かったのです。ある程度成長すると機内エンタメなども利用できるので、空の旅もグンと楽になります。

こういうおもちゃに夢中になってくれると、ガッツポーズ! 写真提供/山田ローラ

まだ機内の映画などが見られない年齢のとき、携帯やタブレット等は最終秘密兵器。旅の後半、または泣き叫び手がつけられない状況の時までとっといてあります。

しかし! 以前ハワイからオーストラリアまでの約10時間のフライト……夫がやらかしました。
数日前から散々タブレットは双子に見えないように隠しておいてね! と言い聞かせて、中身がわからないように袋に入れておいていたのに……。

機内で席につき、リュックの中をガサゴソ。
「ん? この袋なんだっけな?」と言いながら堂々とタブレットを双子の目の前で出しやがる……。

ゲームオーバー。

1度みてしまったら止まらない、タブレットのラブコール。しかたなく旅の序盤から使う羽目に。後半で飽きてもそれ以上楽しいものは持ってきていないので、完全に地獄をみました。